風のいちにち

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日常で、非日常で 

2010.05.20

     
     廃屋。

     それは国道や県道沿い、そして町の中心部で日常的に目にします。

     でも誰も通り過ぎることもないであろう、ひっそりとした静かな場所にぽつんと一軒

     たたずんでいると、それは急に非日常な特別な風景となって目に映ります。


100520


     こちらはまだまだ、人が住んでいた気配が残っている感じだけれど
     
     それでも風や雨、雪にさらされて少しずつ朽ちてゆき、長い年月をかけて

     いずれ土に還っていくんだろうな。

     そこに住んでた人だけが通っていたと思われる道の先を進んでいくと、

     いつのまにかようやく車一台だけが通れるような山道に入り込んでしまったりします。

     鳥と風の音しかしない、走ってきた道をはるか遠くに見下ろす場所で

     だいじょぶ?だいじょぶ?と思いながらふと気配がして窓の外をみると


100520-1



     カモシカ。 出会うのは、一年に2回か、3回か。

     そんな道をいまさら後戻りもできないし、きっと大丈夫と進んでいくと

     だいたいはお約束のように行き止まりとか、はたまた全く想定外の
 

100520-2


     いまだ残る雪でストップ。 無理して行こうと思えば行けなくはない。
 
     でも無理しすぎず引き返す勇気は、何より大切。 タイヤ換えちゃってるし、圏外だし。

     Uターンできるスペースがあってほんとヨカッタ。


     わざわざ遠いところにいかずとも、非日常は町内ですぐに味わえる。

     それはとてもラッキーなことだと思っています。
      

     
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惹かれる 

2010.04.30


hikareru


     
     若いぴちぴちした人たちよりも、おじいちゃんやおばあちゃん。 

     なにもかも申し分なく整備された新興住宅地よりも、昔からある古い町並み。

     そしてりっぱな新築ぴかぴかの家よりも、朽ちてゆく廃屋。 

     ずっと前から、何故かそっちの方に強く惹かれます。

     これはいつもの川沿いで、いつもいつも足をとめて見とれてしまう廃屋。

     みどりの季節には、桜の木とのコントラストがそれはまた美しい。

     冬は、ただただそれはもう、凍えそうに寒いだけ!



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愛媛生まれ
大阪→サンフランシスコ→東京→札幌→東京、2008年秋から岩手→2013年春、第二の故郷へ

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