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風物詩 

2010.01.26


     今の時期、いろんなところで見かける冬の風物詩は、寒干し大根と干し菜。 

     これは道の駅で。


fubutsu1


     初めてでも、寒干し大根は、まだなんとなく想像しやすいと思います。

     どうやってできるか、どうやって食べるか。     

     でも、干し菜。

     コレについては、引っ越してきた年の秋の終わりに、畑の達人から生のものをいただいたのですが、

     生で食べることはしないらしいのです (驚!)。

     「外に干しとけばいいから!」 とあっさり言われ、ベランダの物干しに逆さに吊るして

     じーーっと待つこと数週間。 なんか乾いてきたし、もういいかなぁと思っておうかがいをたてたところ

     「まだまだ!」と言われて、さらに2週間。 しびれをきらして再度聞いてみてもなかなかOKがでず、

     えぇーーーほんとなのぉ、と疑いつつ我慢に我慢を重ねて待つことさらに数週間。 

     藁のようにカラカラに乾いて冗談じゃなく風に吹かれて飛んでしまい、量が少なくなってたので、

     もういいんじゃないかとすがる思いでうかがったところ、やっとのことで「OK!」がでました。

     干し始めて二か月近く経っていました。

     この写真のものも、察するにまだ「出来上がり」状態ではなく、きっと買ったあとにしばらく

     外にそのまま干しておくのでしょう。

     で、「OK!」をいただいた時の、干し菜の状態はどういうものだったかというと、

     こちら ↓ にあるもののようでした。 

fubutsu2

 
     すごく印象的な軒先だったので、思わず撮らせていただきました。 スミマセン。

     でも、

     ね?どこから見ても、カラカラでしょ?     

     初めて見る 「干しあがった」干し菜は、食べるの少し躊躇したのですが、せっかく一か月以上

     待ったので、 達人に教えていただいたとおり水で戻して(!) きざんでから、お味噌汁に入れたり

     お豆腐にのせて醤油をかけて食べたりしたところ、不思議なのですが味わいが、「アル!」。 

     きっと雪に覆われて野菜の収穫ができない冬の長い雪国ならではの、昔からの知恵

     なのだと思います。

     今では、またいただけたらウレシイなぁーと思うほどで、実はこっそり待っているところ。

     自分ちのベランダの物干しに、これ干してると 「通」 になったみたいで、ちょっと嬉しいしね。 





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コメント

 

以前、ガードレールに干されていた、大量の大根の葉は同じ様に、
カラカラに干し上がって保管されているのでしょうか?
それとも半分は風に飛ばされてしまったのでは?

 

田舎ってとりあえず「干す」よね~
(爆)

 

東戎さん やはりアレを思い出されましたか!その予感がしておりました。笑
飛ばされるなどという失態は、素人だからかと。
「干す」プロのみなさんは、もっと大切に管理されていることと思いますよ。笑


sumi-chan  あー、そうなんだ、そちらも。笑  「干す」→「もどす」 が、いまひとつ腑に落ちなくて。
なんで、一生懸命干したものを、わざわざ水につけてもどすのか。保存のためとは言え。

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大阪→サンフランシスコ→東京→札幌→東京、2008年秋から岩手→2013年春、第二の故郷へ

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