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先手必勝 

2009.10.28

先手必勝


   この町には新参者なので、そして顔を覚えるのが苦手なもので、すれ違う人たちには先手必勝で

   挨拶を心がけている。失礼があるといけませんから。

   引っ越ししてきてまもない去年の今頃、お気に入りの川沿いの道を歩いていたときに、初めて大人で

   はなく帰宅途中の小学生たちと遭遇した。 すると彼らは大きな声で口ぐちに、「こんにちは!」

   と私に向かって頭を下げた。 心底びっくりした。 

   びっくりしすぎて、友人に「この町の子供は、挨拶する!」とあわててメールしたように記憶している。

   中学生もそんな風で、高校生もほとんどの子供たちが礼儀正しく挨拶するのだ。

   ある朝、眠い目をこすりながらゴミを出しに行くと、家から出てきたばかりの小学生の男の子に

   「おはようございます!」と、これまたまっすぐに元気に挨拶されてしまった。

   まったく油断もすきもあったもんじゃない、というか、おちおちゴミも出していられない、というか

   とにかく、こっちはそんな立派なもんじゃないですからーと恐縮してしまった。

   子供に挨拶されるのは、なんだかとっても照れくさい。いたたまれない。 なんでだろう。

   だから、悩みに悩んだあげく、子供にも先手必勝を心がけて挨拶している。

   そうすると、ちょっとほっとするのだ。

   これってなんか、ヘンでしょうかね?

   

   

      

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コメント

 

岐阜に旅行したとき、朝、散歩してたら登校途中の中学生に挨拶されて感動したの思い出した~
ほんと、田舎はいいよねーー。
私の住んでるところは知ってる大人にだって挨拶しないのが決まりか!っていうくらいみんな知らんぷりしてる。
子供だけじゃなくて親と同居してる30過ぎたようなオトナコドモだって挨拶できないよ。そういうのが親になってたりしてるから、挨拶できないの。あきれるよ~

 

[第3の男」のラストシーンは、同じく遠近法の手法を活かした、
並木道を一人の女性が去っていくシーンですが、それは結末としてもの凄い印象に残るものでした。
このシーンも同じ様ですが、違うのは子供が会話をしながら楽しんでいる。
未来を感じるシーンです。

挨拶の前は、笑顔。
笑顔の後は、会話。
会話の後は、また笑顔。
笑顔のままで、別れ。

 

しな 照れたでしょ?挨拶されて。 でも都会の子供は、会う人多すぎてみんなに挨拶なんてしてられんわーとも思ったり。

寒太郎さん まわりの色が自然色ばかりなので、原色のトレーナーがすごく映えるんですよ。 

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愛媛生まれ
大阪→サンフランシスコ→東京→札幌→東京、2008年秋から岩手→2013年春、第二の故郷へ

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