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山のもの 

2012.06.13


     全然リアルタイムに記事をUPしないところがこのブログの特徴だよなぁとひらきなおりつつ。

     スミマセン。 それもこれも、ワタクシ「熟成」が好みなものでというのはウソで、ただ単に

     怠惰なだけでございます。 というわけで、こちらも熟成中らしく。


120613
 

     
     これがナニかといいますと


120613-1 

     
     あけびつる細工。 のお店にディスプレイしてあった、あけびのつる。

     5月のお休みに初めて青森県は弘前市にお花見に行ったときのこと。 弘前にはあけびつる細工の

     お店がたくさんあって、その土地で私は是非あけびのかごを手に入れたいと思っていた。

     東北ならではの手仕事の品。 あけびのつるは数年陰干しさせ乾燥させてから使うらしい。 

     ちなみに東京に住む私の友人は、リニューアル前のこのお店の前を毎日通って

     高校に通っていたそうで、しばし立ち止まってしみじみとする。 そうかそうか、このお店は

     彼女の青春時代を見つめていたんですねぇ。


     さて、都会のちょっとしたお店ではとてもたいそううやうやしくに飾られていることの多い

     手作りかごですが、 直販もしてくれる製作所ではこんなふうに

120613-2 
   
120613-3

     
     まったく飾りっ気がなくごろんごろんと置いてある。 こういうところが好き。

     でも実はこれらの中にはランク上の山ぶどうのかごもあって、それはなかなか手をだせない

     立派なお値段。 (ひそひそ声で→ ) 「お高いんですのよ奥様。 おほほほ。」


     他にも数件お店をのぞいてもどれがいいのか決められない。 そしていよいよ弘前を後にする日に

     なってアワアワあわてて買いに走って最終的に選んだのが、なんの変哲もないコチラ。



120613-4 

         
          
       『 あけびは山野に自生するアケビ科の落葉樹で、五月頃には小さな淡紫色の花をつけ、

         秋には甘みのある果実を結びます。

         ことにそのつるは強く長いので、古来、かご等の細工物に使われて参りました。

         津軽では江戸の昔より岩木山、八甲田山麓に自生する良質のあけびつるを利用した

         手工芸が受け継がれて参りました。

         津軽の厳しい、しかし豊かな自然の恵みを生かしたあけびつる細工をどうぞご愛用ください。』 


120613-5 

        
     この旅で初めて見た、初めて知った「 岩木山 」 堂々と。 

     ウチのあけびも、ここからやってきたのかい?
 


 
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コメント

 

かご!かご!かご~!!!❤
…わたくし、意味なくかごを見ると興奮するたちなので、失礼しました。
しゅてきです❤あけびのかご。

あけび自体、見つけるの大変だもんね。
小学生の頃は遠足であけびの紫の実を見つけて、先生に採ってもらって食べたりしたけど…
ほんのり甘くて美味しいんだよねー。

あ、結局食い気だったね。( ̄▽ ̄;)

 

すみちゃん

そういえば、九州もかなり自然には恵まれていると思うんだけど
こういう細工モノはあんまりないんだっけ?
気候的にあわないのかしら。。

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愛媛生まれ
大阪→サンフランシスコ→東京→札幌→東京、2008年秋から岩手→2013年春、第二の故郷へ

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