風のいちにち

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静かな休日 

2014.06.23


20140623
 

     
     オットがずうっと気になっていたという源泉かけ流しの温泉、いざ着いてみたらフツーの民家

     みたいに小ぶりで目立たなくて想像と違っててちょっとびっくり。 小さいけれど静かで清潔な

     こういう温泉はすごく好みでとても嬉しい。

     ご近所には、  

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     これまた民家のような天然酵母のパン屋さん、の駐車場で空腹の湯上り約2名パンを立ち食らふ。


20140623-8



     ミントが虫に食われてるねぇなんてどうでもいい会話をしながらむしゃむしゃと。     

     そしてさっき温泉のところで遠くにちらり横見した


20140623-0  

     
     幻のような無人駅、にUターン。 おそるおそる近づいてみる。


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     上り下り1日に7本ずつと時刻表に。 ノートには訪れた人が旅の記録を残している。



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     線路に降りてその先に思いを馳せても誰にも怒られない怒られようがない。 素敵だ。



20140623-4 

     帰り道は



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     北海道らしい車の少ないまっすぐな道をひた走る。

     BGMは、さっきのパン屋さんで偶然、何故か大音量で(!)かかってたオペラ「La Wally」の

     アリア、大好きなやつが脳内オートリバース。 いい一日。

     ( 映画 「DIVA(1981年)」より aria from "La Wally"  )










見てるもの 

2014.05.23


     そもそもなんであーんな高い場所から身ひとつで跳びたいのか全然わからないんだけど、

 

20140523


     でも、わざわざそうすることを選んだ人たちが見る風景ってどんなものなのか知りたくて

     ここまでやってきた。 わざわざ、やってきた。


20140523-1 

      

     ぶるる。 

     うーむ。 実際のところ同じ風景が目の前にあるといっても、たぶん彼らが見ているものは

     私などとは違う別のなにか。 


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     私の眼に映るのは、ついつい目を凝らして見てしまうのは、慣れ親しんだあのあたり。
     
     テレビ塔、北大通、大通公園、南大通、昔住んでたアパート。  あの頃は朝な夕なに

     向こうからこの場所を見ていたけれど、今思えばここは憧れの対象だったのかもしれないなぁ。

     私にはない強い意志とか夢とか、そういうものを持ったひとたちだけが跳びたつ場所。


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     あたしだって高い場所、結構好きだよーー。


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     リフトに乗るのなんてほんと好き。


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     で、なんで跳びたい?




大倉山ジャンプ競技場→ コチラ






木立のどこか 

2014.03.08


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20140308-2 


     望遠鏡にスマホを押しつける。 そんな無理して撮りたくなるほどに、冬木立にまぎれる小さな

     鳥たちが愛らしく。  ここは好きな場所。






いつか読めるか 

2014.01.31


20140131-1


     そもそもお正月に小樽文学館に立ち寄ったのは、『 中井英夫展 』 をみたいというオットの

     希望によるものだったけれど、それは私にとって初めて知る小説家の仕事と人生を

     たくさんの資料で淡々と丁寧に案内してくれるもので、とても印象深かった。


     
     
     そしてなんと彼はもともと短歌雑誌の編集者で、故寺山修司氏の才能を見出し育てたひと

     だと知って、私は俄然興味が湧いてきた。 (寺山修司記念館を訪れた日)  

     代表作、長編 「虚無への供物」 (1964年)は、Wikiによると

          「 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』、夢野久作 『ドグラ・マグラ』とともに、日本探偵小説

           史上の三大奇書と並び称される。 推理小説でありながら推理小説であることを

           拒否する、反推理小説(アンチ・ミステリー)の傑作としても知られる。」

     らしいのだけれど、正直なところ通年集中力散漫状態な自分が果たしてついていけるのか

     オソロシク不安。   
 

                            眠り

                     眠りがなかなか訪れてこないのは

                     本人が眠ることを拒否しているからだ

                     眠りは

                     優しい母と美しい姉と

                     が、一体となったものだから

                     なかなか僕の寝室には

                     はずかしくってきてもらえないのだ

                                       (病床で口述された絶筆の詩)


     

20140131-0 

    
      (関係ないけど小樽文学館のお手洗いもたいへんレトロで素敵でした。)






せいろはいいやね 

2014.01.28


20140128
 

     
     
     正直  「あぁチンできればホント楽なのに」 って思うことも多いんだけど

     良く出来たもので、チンより少しだけ多い段階を経てせいろで冷たいごはんを

     蒸し始めるとちゃーんとそのぶんご褒美をいただける。

     漂い始めるやわらかな木の香り、炊き立てみたいにつやつやふっくらよみがえるご飯。
 
     「チン」でも、「鍋&ステンレス蒸し板」でも、こうはならないんだなぁ。

     しゅんしゅんの湯気の中、だんだん嬉しくなってきちゃって 「せいろ、サイコー!」

     「せいろ、サイコー!」を心の中で繰り返していたら、いつのまにかそれは 「イノキ、ボンバイエ!」

     「イノキ、ボンバイエ!」 に脳内変換されてておかしくて、ひとり台所でクククと笑う。

     そうだブログのタイトル 「ボンバイエ」 にしようアレどういう意味だったかなとググって

     みたら、それは大変によくないものだったので謹んで自粛。 

     こんど15年選手のちっこいコレよりも少し大きいサイズの手に入れて、ごはんとおかずを

     一緒に一段で蒸しちゃおう、うんそうしよう。

     いやーせいろって、素敵だわ。




     

     

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愛媛生まれ
大阪→サンフランシスコ→東京→札幌→東京、2008年秋から岩手→2013年春、第二の故郷へ

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